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妻籠宿 脇本陣奥谷への旅 – 長野県

時を止める格子窓の光。中山道・妻籠宿「脇本陣奥谷」で出会う、情緒豊かな陰影の美

みなさん、こんにちは。フォトグラファーの Yuki Kuroda です。

現代の忙しない日常から一歩離れ、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような錯覚を覚える場所――それが、長野県木曽郡南木曽町にある中山道の宿場町「妻籠宿(つまごじゅく)」です。

全国で初めて古い町並みの保存に取り組んだこの地は、どこを切り取っても絵になるノスタルジーに溢れていますが、私が今回、どうしてもファインダーに収めたかった「特別な光」があります。

それは、妻籠宿を代表する重要文化財「脇本陣奥谷(わきほんじんおくや)」の囲炉裏の間。冬から春にかけての限られた季節、そして1日のうちのわずか1時間ほどしか現れない、格子窓から差し込むドラマチックな光の光線(斜光)です。

今回は、歴史の息吹を感じる木曽路への旅のストーリーと、明暗が織りなす美しい陰影を写し止めるためのカメラテクニックをお届けします。

冬におすすめの観光地 長野県 妻籠宿 脇本陣奥谷をご紹介します。重要伝統的建造物群保存地区となっており、古くから伝わる宿町です。つづきはこちらの記事を御覧ください。

【長野・妻籠宿】脇本陣奥谷で出会う、囲炉裏の煙と光の芸術

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